先週、肌寒さが残る雨模様から一転、晴れたらもう梅雨明けで、しかも毎日猛暑続き。 西日がまともに当たる我が「うさぎ小屋」では、窓に発泡スチロールをはめ込み直射日光を遮っているが壁全体が暖まっているので焼け石に水。 あまり効果の無いエアコンも無いよりましだが、夜半に切ると、暑さがぶり返し、体長を崩す一... 続きをみる
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18日、四街道公民館でフォース・アベニューのチャリティコンサートが開催された。 12日は駅前の屋外だったので、雨天予報で中止していた。 この日はプロが9名参加で、普通ではなかなか考えられない豪華な構成である。 ステージも、若い照明屋さんが一人で前日乗り込みで仕上げており、又、音響もこの会場ではオー... 続きをみる
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先日のホタル観察会で撮れなかった写真をアップする。観察会と同じ場所で9日に撮ったもの。 飛んでいるのはゲンジだけ、途中、車のヘッドライト照射があり、せっかく湧き出てきたホタルが引っ込んでしまうかと思ったが、すぐ光り出した。 物の本によれば、余計な強い光は、生存繁殖活動に影響する様である。
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童謡 蛙の笛 「 歌唱・ 川田正子さん」 [新録音] これらの童謡の碑が岬町の街道の田んぼを見渡す一角にある。 ここは、「みかんの花咲く丘」で有名な童謡作曲家、海沼実の妻の実家跡である。 作詞者の斉藤信夫は、成東町の出身である。
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市原市五井の夢ホールで9日から開催されている写真展に行ってきた。 希望者は誰でも出展可能なルールになって、出展者もずいぶん増えた。 作品は、五井駅から中野駅まで撮影場所順に展示されており、全部で121作品。 諸先輩の傑作が並ぶ中に、内田未来楽校の事務局長や、夫婦で写真を撮っている同級生の作品も並ん... 続きをみる
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6月3日4日は、ホタル鑑賞会、6月15日~19日は、陶芸と糸かけの世界。
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佐伯多門著の「スピーカー技術の100年」が 5月の連休明けに発刊、一年に一冊ずつで遂に4巻目になった。 ... 続きをみる
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ブラック珈琲数滴で昇天した4TBのHDDのその後。 調べると「水濡れの場合、乾かしてはいけない、すぐビニール袋で包み、レスキューしてくれるところに持ち込め」と、ある。 私は、扇風機の風に数時間当ててその後通電した。 案の定、認識せず、「カッタン、コトン」と音を立てていた。 数日ほったらかしの後、通... 続きをみる
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先日、定期診察があった。 ここのところ余り良い結果が出ていないので、書きにくいこともあって、記事にしていなかった。 今回、良い結果が出たわけでは無いのだが、経過は記しておかないと気が緩む。 血圧は、春頃から診療所の血圧計でも上が120台から130程度、下は62から70台が出るようになった。 もっと... 続きをみる
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5日、夏日で日射しが強く熱い中だったが、ウクライナ緊急支援チャリティコンサート第2弾が四街道駅北口駅前広場で開催された。 かなり気温が上がり、皆さん日焼けが気になったかどうか、直前までリハーサル、 本番が始まると、一気に最後まで連続で演奏が行われた。 P1130489 一日の若葉文化ホールに続いて... 続きをみる
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5月1日 若葉文化ホールでのチャリティコンサートより 6曲お届けする。
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1日は、又々季節が戻ったような寒い日だった。 千葉市若葉文化ホールでフォースアベニューのコンサートが開催された。 企画段階では、バンマスのバースデーコンサートの予定だったが、ウクライナ緊急支援コンサートに変更したのは、3月だった。 バトン吊りの後、ステージをみんなで作り、リハーサルスタート。 プレ... 続きをみる
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29日、連休の始まりは、雨だった。 内田未来楽校で開催中の写真展と、ウクレレコンサートに行ってきた。 雨脚の中、100名ほどの来場者があった。 マーリエのウクレレコンサートは、午前と午後の2回、用意した椅子席は満員になった。 午後のコンサートが始まって間もなく、市原市長も来校、 マーリエのメンバー... 続きをみる
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23日土曜日は、この春何度目かの夏日であったが、24日日曜は、天気は崩れ、 天気予報通り、昼前から降り出した。 この日は数ヶ月前から準備していたスタンプラリーの予定だったが、天気予報を信じて、 ラリーは中止、場所を移動してバーベキュー大会にしたのであった。 予定地は千葉市緑区の昭和の森公園全域。ス... 続きをみる
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4月3日のフォース・アベニュー・コンサート そのⅡ。 その他の曲は、Youtubeへ移動後、「もっと見る」のリンクからご覧頂きたい。 5月1日は、若葉文化ホールでチャリティーコンサート、(ゲストヴォーカル平賀マリカ) 5月2日は、四街道駅北口でフォースアベニューPMJによるチャリティコンサート開催。
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フォース・アベニューB・S・O 千葉市都賀コミュニティセンターでのコンサート Ⅰ ヴォーカルゲストは名知怜美。
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武内カズノリ・津野元子の作品、昨年内田未来楽校での展示に続き、 現在「みんなの瀬戸内備後芸術祭」出展中。 その後、6月からは、安孫子の志賀直哉邸跡で展示。 4月27日からは、内田未来楽校で「南市原写真クラブ展 Vol.14」が開催される。
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3日は朝から小雨模様、自治会の総会、最終引き継ぎ、新役員による定例会で、正午を廻ってしまった。 午後から都賀コミュニティーセンターで開催されたビッグバンドのコンサートに何とか滑り込みでセーフ、カメラセット中にお客さん入場。主催は千葉マリンスタジアムである。 この日のゲストヴォーカルは名知怜美さん、... 続きをみる
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花冷えのする一日だった。 冬から春にかけて何処にも出かけられなかったので、近所を歩いて一回りしてきた。 満開になって急に冷え込んだので、桜は殆ど散らずに咲き誇っていた。 以下は50年ほど前に自治会で植えたもの。 当時を知る人達も皆散り散りになってしまった。
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5月のフォースアベニューコンサートはウクライナ緊急支援チャリティコンサートで開催。 入場料無料である。
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なを、いちはら米沢の森春恒例の観桜会も中止である。
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2022年2月20日、千葉市長沼コニュニティセンターでのコンサート。
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2月23日は富士山の日。 21日はこんな感じだったので、期待したが、 雲が厚く、日の入り時刻にはほんの一寸裾野を見せただけだった。 近くのビューポイントでは24日がダイヤモンド富士になるのだが、天気予報では 期待出来そうである。
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20日、千葉市長沼コミュニティセンターで、ビッグバンドのコンサートが開催された。 ヴォーカルは池ノ本和美さん。(2018年に他界された前田憲男さんゆかりの人) コロナ過のソーシャルディスタンス制限で、多くは入れないが、定員一杯で盛り上がった。 会場が狭い上に収納スペースが無いので、音響、照明の機材... 続きをみる
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千葉市ハーモニーホールで開催されたフォースアベニューの新春コンサートの模様、後半。 ヴォーカルは高橋亜弓美さん。 その他はYoutubeへ移動してから。 【ボートレース大村×ういち】闘え! オオムラマン 第30戦
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去る23日、千葉市ハーモニーホールで開催されたフォースアベニューの新春コンサートの模様、前半。 ゲストヴォーカルは高橋亜弓美さん。
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23日は、千葉市ハーモニーホールで新年最初のフォース・アベニュー・ビッグバンドのコンサートがあった。 組合の50周年記念行事がコロナ対策でかなり先に延期になったおかげで、何とか参加出来た。 その前に自治会の次年度の役員決めがあり、予想通り中々決まらず、皆早く帰りたいために結局会長はあみだくじになっ... 続きをみる
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26日で閉幕した南市原里山芸術祭いちはらアートミックス2020+、28日は後片付けだった。 デ-モンさんは午前中、カズノリ&元子は午後、そしてほぼ2年間教室を飾った竹は水分も抜けていい音を響かせていたが、全て撤去し、教室は又元の静けさを取り戻した。 コロナ過、しかも寒い時期の開催だったが、過去最高... 続きをみる
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26日、アートミックス最終日。晴れたが、各地で雪の被害が伝わる中、風が冷たかった。 3.11の被害に、大地が人間をあざ笑うかのような「ぼっち」と共に舞う、 万城目純󠄁と奏でる月弧のパフォーマンスで、内田未来楽校のおもてなしプログラムは全て終了。 自作の楽... 続きをみる
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アートミックスも大詰め、25日内田未来楽校では、 午前中ウクレレサークル・マーリエのクリスマスコンサート 午後ムンドノーボ・ぽこ舞踊団の公演があった。 26日は万城目純󠄁(ダンス)月弧(演奏)の公演がある。
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カズノリ氏とデーモンさんは高校の教師つながりで大いに盛り上がった様だ。 24日は、ボチボチの来校者であった。作者から充分に説明を聴くことが出来てラッキーである。 久々に3Dである。(LRL)
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青森営業所から、私より二回り大きい体躯の男が千葉営業所へ転勤してきたのは、 四十年ほど前のことだ。 訛りがあったが、それは茨城弁に近かった。千葉県は北総の出身だった。 大きな身体に似合わず、穏やかで当たりの柔らかい、好感の持てるヤツだった。 当時は今ほど規模が大きくなく、営業も工事も担当する営工と... 続きをみる
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11月14日コンサートの後半。 Getting Sentimental Over You - The Fourth Avenue Big Sounds Orchestra in MAKUHARI ・・・・・・
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20日、21日と、アートミックス最後の週に向けて、準備の手伝い。 いよいよ22日から公開。 21日もアートミックスは休みであったが、デーモンさんを訪ねてきた人、 休みを間違えてきた人あり。作業中で幸いだった。 しっかりと説明してさし上げた。
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19日の夕景。
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18日は、千葉市蘇我コミュニティセンターで、フォースアベニューのクリスマスコンサートであった。 ヴォーカルは大阪から駆けつけた北川舞さん、プロのミュージシャンは、いつものメンバーに加えてこの日新しく参加した方がいらっしゃる。 以上練習風景。 以下本番。 舞さんのハッスルぶりも手伝って、素晴らしいコ... 続きをみる
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内田未来楽校18日19日は糸かけアート作品「糸かけフェスVol.1」 ワークショップあり、体験可能。
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内田未来楽校の展示は、パッチワーク、陶磁絵付け、陶器。15,16日のみである。 こちらは江戸時代に流行った泥メンコ。昭和30年代、千葉の検見川の畑で大量に拾えた。 千葉茂氏の研究考察。
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その1の続き、4曲。 1stステージはここまで。 2ndステージはまもなくアップします。
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その後は 最終の週22~26日が面白い! 上(こちふかば)は、岡本太郎賞受賞作品。
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12月4日、内田未来楽校でのおもてなしコンサート。 画面のYoutubeクリックでサイトへ移動、画面下の「もっと観る」クリックで表示の メニューから時刻をクリックで聴きたい曲へ移動可能。
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4日、内田未来楽校でのミニコンサートとパフォーマンス。 ハープデュオ「めぐみどり」のミニコンサートは、好評で、久しぶりに多くのお客さんが集まった。 デーモンさんの写真をバックに熱演する二人。 静かに響き渡る妙なる音色に、集まった皆さんは聞き惚れる。 終演後、隣の和室で大鐘さん他二人組の、ピアノ伴奏... 続きをみる
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11月14日、幕張国際研修センターでのコンサート、前半6曲。
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いちはらアートミックス開催中。
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内田未来楽校 アート×ックス2020+ おもてなしプログラム
本日19日より開催の「いちはらアート×ミックス2020+」の 内田未来楽校のプログラムである。 ぜひお立ち寄りの上お楽しみ頂きたい。
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19日から、昨年来延び延びになっていた「いちはらアートミックス」がいよいよ始まる。 今回は小湊鐵道の五井駅始め各駅にも展示。 巡回バスも今まで同様運行される。 内田未来楽校もコースに入っており、ここは「おもてなし」の他、独自の展示作品で参加する。 ホームページ↓ ... 続きをみる
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14日、色々苦労のあった秋のビッグバンドコンサートも無事成功裏に終わった。 聴衆は、コロナ過の緊急事態宣言が解除されたとはいえ、超満員とはいかなかったが、程々に入った。 本格的な照明が入ると、やはり見映えが違う。 一月前のリハーサル時に色々危惧された音響も今回は楽器全部にマイクが入り、念入りな調整... 続きをみる
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ザ・フォース・アベニュー・ビッグ・サウンズ・オーケストラ 秋のビッグバンドコンサート、医療従事者支援、幕張国際研修センター(東都大学内) 場内に駐車場はないのでご注意。
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古賀政男作曲、都はるみと杉良太郎の歌唱である。 市原おどり(小野満とスイングビーバーズ)はあちこちで聴くが こちらを聴くことが殆ど無かったのでアップした。 高度成長期初期の製作と思われる内容である。 愛知県知多半島、武豊にも同名の歌が存在する。
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24日,日曜日は穴川コミュニティセンターで、フォースアベニューのセカンドバンドである PMJによるミニコンサートであった。 正式名称は「ザ・フォースアベニュー・プライム・ジャズ・オーケストラ」という。 プロは加わらないアマチュアバンドである。 急遽開催が決まったが、予定数を上回る来場者であった。 ... 続きをみる
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24日,日曜日は穴川コミュニティセンターで、フォースアベニューのセカンドバンドである PMJによるミニコンサートであった。 正式名称は「ザ・フォースアベニュー・プライム・ジャズ・オーケストラ」という。 プロは加わらないアマチュアバンドである。 急遽開催が決まったが、予定数を上回る来場者であった。 ... 続きをみる
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市原市宿 長栄寺の御開帳、本開帳で12年に一度である。 県指定重要有形文化財「木造十一面観音菩薩立像」。
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2021年9月に内田未来楽校たよりは既報のように100号記念誌を発行した。下は地域情報紙紙面。 10月16日,17日両日、100号記念展を開催中。 第1号は2013年6月。 あんなこともあった、こんなことも・・・。 多くの人々に支えられて活動してきたが、「たより」は事務局長の尽力と、第2クローバー... 続きをみる
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9月29日はクリーニングの日だからと言うわけでは無いが、 友人からレコードクリーナーを借りてきたので、試してみた。 レコードクリーナーは簡単なブラシからバキューム式までピンキリで、完璧というモノは高額でとても手が出ない。借用してきたモノは、超音波洗浄式である。 我が家で一番ホコリが少ないところは風... 続きをみる
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市原市上総更科公園多目的ホールで開催中の写真展に行ってきた。 故加賀淺吉さんが5年前提唱し、二回ほど誘って頂いたが、その後は参加していない。 参加者も増え、当初からのベテランも含め多彩な作品が並ぶ。 加賀さんの作品もある。全部で53作品。 今回は、全作品を収録したフォトブックに加えDVDも作製、販... 続きをみる