あるある

都内に仕事で出かけた。
先月都内中心部に出かけたときは、振動ドリルや脚立が必要だったので、電車と言うわけにはいかなかったが、今日は、ドライバー程度で済む仕事だったので、そうしたが、前回懲りたからである。


その前に、モノレールが走り出してから、スマホを見たら、バッテリー残量3%ですぐ電源が切れた。この残量では起動しない。前日写真取り込みで、パソコンに繋いだままだったので、充電されてなかった。



以前バッテリー無しでは使えないことがあったので、乗換駅で降りる予定で改札を通ったらすんなり決済できた。なーんだ使えるのか、とそのままJRで都内まで行った。
仕事先で充電して、帰りに改札を通ろうとすると、認識しない。慌ててスマホ内のスイカの残高確認をすると、充分残っている。スマホが使える状態なので、もう一度改札を通すと、すんなり通れた。
??よくわからない??



車で行ったときに、仕事先周辺は、駐車場が極端に少ないため、少しは歩く覚悟で近くまでいくと、一番近い駐車場が空きありになっていたので駐めた。スマホのナビではそこまで表示されるので助かった。神田駅周辺は、ネギボーズの路上駐車が50分300円だが、仕事の合間に50分ごとにいちいち移動するのが手間で、仕事がはかどらないからだ。


先月駐めた駐車場は、時間単価も上限価格も表示が無い。道路の向こう側のかすかに見える駐車場は、上限3500円となっており、まあそんなものだろうと思っていた。ところが仕事を終えて精算すると、13000円超え!!15分500円だったのである。しかも上限価格設定無し!
仕方がないので精算しようとするも、千円札しか使えない、カードも使えない。
近くのコンビニを探し、崩してくると、それだけでもう500円上積みされている。


長時間使う人がいないからなのか、それにしても精算機から見えるところに表示がないのはいかがなものか。隣に大型コンテナトラックが止まっていたので、陰になっていたのであろうか。
仕事がちょっと長引いたら一日の労務費が無くなってしまう。いやいや、高速代と燃料代を足すと、それでもう一日分が無くなる。当たり前だが、知っている人は、長時間駐車はしないらしい。以前にもそんなことがあった気がするが忘れている。ちなみに上総牛久駅や茂原駅辺りでは、一日200円、現在使用中の駐車場は、一月6000である。田舎もんの感覚はどうも都会には合わない。



コンビニで。
店員「いらっしゃいませ」
私「コンビニ袋ください」
  「はい」
  「ホットコーヒー【小】


  「Sでよろしいすか?」
  「そう」
そのほかのものをレジ打ち(バーコード読み取り)、最後に
  「袋は、いりますか?」
  「ください。」
  「あ・・・ハイ」「○○円です」
精算する
  「ありがとうございました」
頭を下げるが、コーヒーカップが出てこない。
  「・・・・・・・」
やや間をとるが気づかない。
  「コーヒーは?!」
  「あっ、済みません」慌ててカップを差し出す。

                                                                          



このパターン、1度や2度ではない。  
 


べつの店で。
店員「○○円です」
私 「エディで」
  「かしこまりました。・・・読ませてください」
  「あれ、はじかれるね」
  「もう一度お願いします。」
  「ダメだね?」
  「お待ちください・・・お願いします」
  「よまないねぇ、おかしいな」残高確認。
さらに数度読ませるもはじかれる。
  「残高ちゃんとあるよ」


  「アイディですよね?」
  「エディですよ」
  「あっ失礼しました」