World of Arts Series No.2

17世紀から20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画の中から、赤が特徴的な作例を選びました。
朝焼けや夕焼けの光、燃え盛る炎、鮮やかな花弁、散りゆく紅葉など、見る者の心を揺さぶる暖色の効果は、画家や工芸家の創作意欲を強くかき立てるものであったといえるでしょう。
                     (郵便局のホームページより)